どこまでやったらクビになるか【送料無料】

どこまでやったらクビになるか【送料無料】 サラリーマンのための労働法入門 新潮新書 大内伸哉 新潮社発行年月:2008年08月20日 予約締切日:2008年08月13日 ページ数:207p サイズ:新書 ISBN:9784106102776 大内伸哉(オオウチシンヤ)1963(昭和38)年神戸市生まれ。東京大学法学部卒、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。神戸大学大学院法学研究科教授。法学博士。労働法を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ブログーブログで社内事情を書いている社員がいてヒヤヒヤしています。あの社員はクビにならないのでしょうか?/副業ー会社に秘密で風俗産業でアルバイトをしている女性社員がいます。法的に問題はないのでしょうか?/社内不倫ー社内不倫しています。これを理由にクビになる可能性はありますか?/経費流用ー私用の飲食代を経費として精算したのがバレてしまいました。どれくらいの額だとクビになりますか?/転勤ー会社から転勤を命じられました。どういう事情があれば拒否できますか?/給料泥棒ーまったく働かない給料ドロボーがいます。会社はこういう人を辞めさせることはできないのでしょうか?/内部告発ー会社がひどい法令違反をしています。内部告発をした時に自分の身を守る方法はありますか?/合併ー会社が他の会社と合併することになりました。合併後は給料が下がりそうなのですが、そんなことは認められるのでしょうか?/残業手当ー上司に言われていた仕事が勤務時間内に終わらずに残業しました。こういうときでも残業手当をもらえますか?/新人採用ー半年の試用期間で「採用失敗」が明らかになった新入社員がいます。会社は彼を本採用することを拒否してよいのでしょうか?〔ほか〕 ブログで社内事情を書くのはOKか?社内不倫を理由にクビになることはあるか?経費の流用がバレたらどうなるのか?副業はどこまで認められるのか?サラリーマンにとって身近な疑問を、実際の裁判例を参照しつつ、法律の観点から検証。法のルールを知れば、社内の不条理の正し方も、我が身の守り方も見えてくる。組織で働くすべての人のための、超実践的労働法入門。 本 人文・思想・社会 社会 労働 新書 ビジネス・経済・就職

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