プロフェッショナル仕事の流儀（11）【送料無料】 | |
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茂木健一郎 日本放送協会 NHK出版発行年月：2007年04月 ページ数：175p サイズ：全集・双書 ISBN：9784140811962 茂木健一郎（モギケンイチロウ）「クオリア（感覚質）」を手がかりに、脳と心の謎に挑む新進気鋭の脳科学者。1962（昭和37）年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学理学系大学院物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院客員教授のほか、東京芸術大学、東京大学などの非常勤講師も務める。『脳と仮想』（新潮社ー2005年第4回小林秀雄賞）、初の小説に挑んだ『プロセス・アイ』（徳間書店）など著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 冷静に、心を燃やすー海上保安官・寺門嘉之（寺門嘉之の「仕事の現場」ー特殊な現場の特殊な日常／寺門嘉之の「ターニングポイント」ー若き日の試練／寺門嘉之の「今」ー生死を分ける極限での闘い）／優等生では面白くないーウィスキーブレンダー・輿水精一（輿水精一の「仕事の現場」ー極上を追求するマエストロ／輿水精一の「ターニングポイント」ー妥協が生んだ失敗／輿水精一の「今」ーさらなる高みをめざして）／ゴールにいるのは、新しい自分ー陸上コーチ・高野進（高野進の「仕事の現場」ー選手といっしょに“走り”を探す／高野進の「ターニングポイント」ーただ教えるのではなく／高野進の「今」ー未来への二人三脚） 本 人文・思想・社会 社会 労働
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