学校の先生が国を滅ぼす [ 一止羊大 ]【送料無料】

学校の先生が国を滅ぼす [ 一止羊大 ]【送料無料】 公立校元校長の衝撃レポート 一止羊大 産經新聞出版 日本工業新聞社発行年月:2009年11月 ページ数:316p サイズ:単行本 ISBN:9784819110723 一止羊大(イチトメヨシヒロ)昭和18年8月、島根県生まれ。37年3月県立高校卒業後、証券会社入社、39年退社後、私立大学商経学部に進学。在学のまま信用金庫、奈良県内の町役場を経て43年4月、大阪府公立学校教員(「商業」及び「英語」担当)に採用される。高等学校教頭を経て平成10年4月、B校に校長として着任、別の高校校長を経て15年3月退職。現在は無職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「職場民主主義」の実態(「君が代なんて、そんな、やらなくていいわよ」/異様な職員会議 ほか)/第2章 背後に潜む政党の影(反論にならない反論/ついに投票 ほか)/第3章 国旗・国歌法が制定されても(またあの「決議」を読み上げた/「日の丸が目障りだった」 ほか)/第4章 それは指示か、職務命令か(こんなウソを書いてはいけない/国会答弁まで「疑わしい」 ほか)/第5章 相も変わらず懲りない面々(読むに堪えない「アンケートまとめ」/なんということを言うのだ ほか) 校長を誹謗中傷する文書が保護者にも大量にまかれ、自宅にまで脅迫じみた電話がかかってくる。入学式や卒業式の国旗掲揚、国歌斉唱は「戦争賛美だ」と決めつけ、「多数決を尊重しろ」と“団交”を繰り返す。着任したばかりの校長にあいさつすらさせない職員会議。とても教育者の集まりとは思えない学校現場の実態が今、明るみになる。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育

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