科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている【送料無料】

科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている【送料無料】 宝島社新書 丸山茂徳 宝島社発行年月:2008年08月 ページ数:191p サイズ:新書 ISBN:9784796662918 丸山茂徳(マルヤマシゲノリ)1949年徳島県生まれ。徳島大学卒業後、金沢大学、名古屋大学で学び、米スタンフォード大学などをへて1989年に東京大学助教授となる。1993年より東京工業大学理学部教授、のち大学院理工学研究科教授に。地質学者で専攻は地球惑星科学。マントルの対流運動に関する新理論を打ち立て、日本地質学会論文賞、紫綬褒章を受賞。AAASフェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 「地球温暖化」CO2犯人説のウソと「寒冷化」の予兆(地球温暖化の犯人探し/なぜ二酸化炭素が主犯になったのか ほか)/2章 2020年『成長の限界』と人類の危機(『成長の限界』ー急増する人口と石油埋蔵量が逆転する/人類を支えてきた石油が枯渇する ほか)/3章 人口減少時代の日本の政策(人口抑制策を打ち出せ/人口6000万人でも世界一の工業国になれる ほか)/終章 人類のバブルが崩壊する(なぜ洞爺湖サミットは失敗したのか?/世界同時スーパーインフレが始まった ほか) いま日本国中でCO2の排出量をゼロにしても気温はたったの0.00004℃しか下がらない!?データが証明する「地球寒冷化」の予兆、そしてかならず訪れる「人口問題」と「石油の枯渇」人類は生き残るために何をするべきか。 本 科学・医学・技術 化学

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