精神科のくすりを語ろう【送料無料】 | |
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患者からみた官能的評価ハンドブック 熊木徹夫 日本評論社発行年月：2007年09月 ページ数：203p サイズ：単行本 ISBN：9784535982697 熊木徹夫（クマキテツオ）経歴：1969年、京都市に生まれる。1995年、名古屋市立大学医学部医学科卒業。名古屋市立大学病院精神神経科、豊橋市民病院精神神経科、愛知医科大学付属病院精神神経科、矢作川病院などの勤務を経て、2007年7月より、あいち熊木クリニック院長。専門：精神病理学・漢方医学・思春期精神医学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章 精神科薬物の官能的評価、活用のすすめ／第1章 抗不安薬（デパス／リーゼ ほか）／第2章 睡眠導入薬（ロヒプノール、サイレース／レンドルミン ほか）／第3章 抗うつ薬（パキシル／デプロメール ほか）／第4章 抗精神病薬（リスパダール／ドグマチール ほか）／第5章 感情調整薬（リーマス／デパケン ほか）／終章 精神科医からみた官能的評価 “精神科医にもらった薬がわかる本”では決してわからないことがあるーあなたが自分の飲んでいる薬の効き方を感じとり、主治医に伝えるための手引き。 本 科学・医学・技術 医学・薬学 医学
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