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エレクトロニクス・パーツの種類と使い方を詳解 小島昇 誠文堂新光社発行年月：2007年02月 ページ数：255p サイズ：単行本 ISBN：9784416107010 小島昇（コジマノボル）1984年東京電子専門学校卒業。小学生時代にアマチュア無線技士の免許を取得。学生時代から電子工作を趣味として、エレクトロニクスに深く関わっている。電子機器メーカーに入社当初から電子機器の設計・開発に従事、工業用の計測機器、産業用の制御機器、組み込みのソフトウェア、アナログ回路（主にOPアンプ関連）、デジタル回路（マイコン、PLD）、そして携帯電話向けセルベースICの開発など、20年の幅広い設計経験をもつ。2005年からフリーライターとして電子部品の広告、専門書や雑誌の執筆活動を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章 部品についての予備知識／第1章 電子工作をはじめる前に／第2章 抵抗器ー電気の流れを調整する部品／第3章 スイッチー電気の流れを手動でON／OFFする部品／第4章 コンデンサー電気を蓄える部品／第5章 コイル・トランス・水晶ー特定の振動数のみ選び出す部品／第6章 センサー自然の量を電気信号に変換する／第7章 その他の受動部品ー欠かせない機構部品や消耗品／第8章 ディスクリート半導体ー増幅や発振を行う基本要素／第9章 コネクター工具なしでユニットの脱着をする／第10章 汎用ロジックICーデジタル回路の基本要素／第11章 集積回路（IC）ーまとまった機能を一つの部品に凝縮／第12章 モジュールーよく使う電子回路を一つの基板に凝縮 本 科学・医学・技術 工学 電気工学
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