年収300万円時代を生き抜く経済学新版 [ 森永卓郎 ]【送料無料】

年収300万円時代を生き抜く経済学新版 [ 森永卓郎 ]【送料無料】 給料半減でも豊かに生きるために 知恵の森文庫 森永卓郎 光文社発行年月:2005年05月 ページ数:288p サイズ:文庫 ISBN:9784334783556 森永卓郎(モリナガタクロウ)1957年東京生まれ。’80年、東京大学経済学部経済学科を卒業後、日本専売公社に入社。日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局、三井情報開発総合研究所、UFJ総合研究所を経て、同所客員主席研究員、独協大学特任教授。マクロ経済、計量経済、労働経済が専門分野(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本に新たな階級社会が作られる(「カネの亡者」が日本を階級社会に作り変えるシナリオ/「逆バブル」で誰が儲かるのか ほか)/第2章 年収300万円時代がやってきた(所得格差が100倍の時代/賃金の低下はさらに厳しくなる ほか)/第3章 年収300万円時代の本当に「豊かな」生き方(世界に冠たる「高所得」日本人の「貧しさ」/年収300万円は貧乏か ほか)/第4章 年収300万円時代を幸福に暮らす「知恵と工夫」(限られた収入を効率的に使って、いかに幸福な生活をつかむか/交渉力次第で住宅ローンの金利は下げられる ほか)/第5章 本当の幸せとは?私自身の「年収300万円時代」(日本の政策は、金持ちのサロンで決められている/デフレ不況は、弱い人たちを、私の仲間たちを傷つけている ほか) 小泉構造改革とは、ほんの一握りの金持ち階級と圧倒的多数の低所得層とに日本をわけるものだった!9割のサラリーマンが「負け組」に向かうなか、可能性のない「成功」をめざすか、自分にとって「幸福」な人生をめざすのか。安定が崩れ去った日本社会での「森永流前向き生き方」。ベストセラー正続を新版にして文庫化。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済 文庫 人文・思想・社会

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