ロシアと世界金融危機【送料無料】

ロシアと世界金融危機【送料無料】 遠くて近いロシア経済 ユーラシア選書 酒井明司 東洋書店発行年月:2009年04月 ページ数:273p サイズ:全集・双書 ISBN:9784885958472 酒井明司(サカイサトシ)1973年3月一橋大学法学部卒。1973年4月三菱商事(株)入社。1986年7月〜90年7月モスコー事務所勤務。1996年8月証券アナリスト検定会員。1996年8月〜2002年1月モスコー事務所勤務。現在、業務部勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本人はなぜ「ロシア」が嫌いか?(日本人はなぜ「ロシア」が嫌いか?/ロシアはなぜ誤解されるか?/ロシア・ロシア人とつきあっていく処方箋はないのか?)/第2章 ロシアの経済はどう見ればいいのか?(ソ連からの「負の遺産」は何か?/なぜアブラモビッチは「チェルシー」を買えたのか?/原油価格が下がるとロシア経済はどうなるのか?)/第3章 ロシアはどう動くのか?(新しい世界秩序の中でロシアはどう動くのか?/「ガスプロム」はどんな会社なのか?/巨大な国家の経営は可能なのか?/日本との関係は?) 商社マンとして三〇年以上に亘りロシア・ロシア人と関わり、ロシア経済を最前線で見てきた著者がまとめた、分かりやすい「ロシア(経済)入門」。日ロ交流の始まりから、ソ連時代、ソ連邦解体以降の混乱期を経て、プーチン時代(二〇〇〇〜二〇〇八年)の急成長期、そして二〇〇八年以降の世界金融危機とそれに続く流れを、豊富な体験談を交え、丁寧に分析して解説。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済

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