国家戦略としての公共調達論【送料無料】

国家戦略としての公共調達論【送料無料】 グローバル化時代のインフラ整備を考える 広瀬宗一 相模書房 相模書房発行年月:2008年08月 ページ数:257p サイズ:単行本 ISBN:9784782408063 広瀬宗一(ヒロセムネカズ)(財)港湾空港建設技術サービスセンター(SCOPE)専務理事兼建設マネジメント研究所所長。工学博士(大阪大学)、M.Sc.(Statistics,University of Wyoming)。昭和25年10月2日生れ。1975年4月運輸省(現・国土交通省)に入省。運輸省・港湾技術研究所(現・(独)港湾空港技術研究所)、港湾局、港湾建設局、関西国際空港(株)、(財)港湾空港建設技術サービスセンター、関西国際空港用地造成(株)、国土技術政策総合研究所などでの勤務を経て、2007年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに 国が抱えるさまざまな課題のしわ寄せが公共事業に/第1章 公共調達方式の歴史的な改革ー公共調達は調達価値の高さを競うもの、物販の価格競争とは異なる/第2章 公共調達におけるリスクマネジメントー潜在的リスクの多くは公共調達のプロセスの中に存在する/第3章 発注者責任を考えるー「アカウンタビリティ」は単なる情報公開ではなく会計責任/第4章 公共事業批判の要因分析とその解決に向けてー「必要」「不必要」の0か1の議論に違和感/第5章 これからの公共調達に向けてー過去にとらわれず、未来志向の新たな取り組みが必要/付録 さまざまな建設契約のタイプの特徴(米国の事例) 「時間軸思考」と「足し算思考」の欠如が日本を滅ぼす。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 財政

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