基礎から学ぶデイトレード【送料無料】

基礎から学ぶデイトレード【送料無料】 マーケットを理解するための思考術 林康史 日経BP社 日経BPマーケティン発行年月:2005年08月 ページ数:295p サイズ:単行本 ISBN:9784822244491 付属資料:CDーROM1 林康史(ハヤシヤスシ)立正大学経済学部教授。企融論、国際金融の講義を担当。大阪大学法学部卒、東京大学修士(法学)。クボタ、住友生命、大和投資信託、あおぞら銀行を経て、2005年4月より現職。一橋大学大学院他で、短期売買・取引、テクニカル分析(システム・トレーディング)、証券市場、金融資産運用論などを担当(非常勤講師)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 マーケットとは何か/第1章 短期売買とは何か/第2章 マーケットの心理学/第3章 デイトレーダーの心構え/第4章 トレーディング・システムの構築/第5章 運用ルールの構築/6章 模擬取引ーインターバンクを体験する/補章 外国為替証拠金取引/付録 CDーROMの使い方 マーケットではリスクは「時間」がもたらします。短期売買は時間の経過に伴うリスクを排除し、価格変動のみにリスクを限定するという取引方法なのです。投資で成功するためには、相場を予想するだけでなく、マーケット参加者の心理を理解し、正しい運用ルールに従って取引することが不可欠です。損をする人に共通するのは「フィーリングで売買している」という点です。自分が取引をする基準(=システム)がなければ必ず判断を誤ります。何が勝利につながるかに目を向けず、勝利を求める者は泥棒と同じです。マーケットで自分の資金を増やしたいのなら、自分で考えて正しく判断するしかありません。 本 ビジネス・経済・就職 株・資金運用

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