サバイバルとしての金融【送料無料】

サバイバルとしての金融【送料無料】 株価とは何か・企業買収は悪いことか 祥伝社新書 岩崎日出俊 祥伝社発行年月:2005年05月 予約締切日:2005年04月28日 ページ数:243p サイズ:新書 ISBN:9784396110086 岩崎日出俊(イワサキヒデトシ)1953年、東京都生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒業後、日本興業銀行に入行。スタンフォード大学経営大学院で経営学修士取得。興銀時代に企業投資部門で活躍した後、1998年より2003年までJ・P・モルガン、メリルリンチ、リーマンブラザーズ証券会社にてマネージング・ダイレクターとして企業の合併・買収の最前線に立つ。現在、金融コンサルタント会社「インフィニティ」代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「金融」はあなたを金持ちにするか/第2章 お金にコントロールされずに、お金をコントロールする生き方/第3章 「儲かる株を見つけることが社会を豊かにする」とはどういうことか/第4章 儲かる株はどうやって見つけるのか/第5章 本来の株式価値を計算する/第6章 株式市場の効率化を助けるM&A(合併・買収)/第7章 企業価値の視点を持つ/第8章 企業の価値を極大化する経営とは/第9章 金融の前線から/第10章 米国投資銀行の現場から/第11章 市場からレッドカードをもらわないために 過去十五年でアメリカの“株価”は四倍に上昇、日本のそれは三分の一に減じた。なぜこれほどの差がついたのか。そもそも“株価”とは何なのか。著者は社会を動かす株と金融の基本を驚くほど平易に説き明かしてくれる。「株を買う=その会社の一部を買う」「株価=その会社の真の価値」「会社の価値(値段)はこうして決まる」ーこれらの本質さえ分かれば、将来伸びる会社は予測できる。同時に世間を賑わす企業の合併・買収(M&A)の仕組みと功罪も見えてくる…。第一線で活躍する金融のエキスパートが、個人と社会を豊かにするための知恵を満載して贈る、まったく新しい金融入門。 本 ビジネス・経済・就職 その他 新書 ビジネス・経済・就職

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