広告コピ-ってこう書くんだ!読本【送料無料】

広告コピ-ってこう書くんだ!読本【送料無料】 谷山雅計 宣伝会議発行年月:2007年09月 ページ数:235p サイズ:単行本 ISBN:9784883351794 谷山雅計(タニヤママサカズ)コピーライター、クリエイティブディレクター。1961年大阪府生まれ。東京大学教養学部アメリカ科卒。84年に株式会社博報堂に入社。その後、97年に有限会社谷山広告を設立。現在まで一貫して広告コピーを書き続ける。おもな仕事に、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、資生堂/TSUBAKI「日本の女性は、美しい。」、新潮文庫「Yonda?」、日本テレビ「日テレ営業中」、キリンビバレッジ/生茶などがある。TCC賞、朝日広告賞、毎日広告賞、新聞協会広告賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章(はじめに「発想法ではなく、発想体質を」。/「なんかいいよね」禁止。)/第1章 生きたコピーの書き方。(なぜ「たくさん」書かなければいけないか。/一晩で100本コピーを書く方法。/ボディコピーの書き方(超カンタン版)/なぜ「短く」書かなければならないか。「描写」じゃない。「解決」なんだ。/人はコピーでウソをつく。/「アイラブ東日本」のウソ。/書き手のヨロコビ、受け手のヨロコビ(二毛作ジェルのワナ)。/葉っぱから森をつくろう。/おじいちゃんにプレゼントを選ぼう。)/第2章 もっと伝えるために。(「原稿用紙」から世の中へ。/みんなが言いたいことを言わせてあげる。/オールブラックス/日本代表/スキがあるほうが、よくモテる。/カタチだけの納得。ホントウの納得。/ポジティブでなければ、ネガティブアプローチじゃない。/いいメチャクチャ、悪いメチャクチャ。/ダメ出しを制約と思うか、ヒントと思うか。/本当にすごいアイデアって(小さな工夫)。)/第3章 コピーを超えるコピー。(正論こそサービス精神をもって語ろう。/「1対1」と「1対100万」の違い。/企画書だけうまくなってはいけない/そりゃそうだ。そういえばそうだね。そんなんわかんない。/「好きだから、あげる。」はなぜ名コピーなのか?/80年代は納得の時代、90年代以降は空気の時代。/剣豪コピーと将軍コピー。/言葉はキャラクターである。/平凡と非凡。平凡と普遍。)/第4章 広告的「アタマのよさ」。(「くり返すことができる」が、プロ。/エンジンとガソリン。) いいアイデアやコピーは発想法を知るよりも、自分のアタマを普段から発想体質にしておく必要があります。“発想体質”になるための31のトレーニング法。 本 ビジネス・経済・就職 マーケティング・セールス 広告・宣伝 ビジネス・経済・就職 産業 商業

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