朝日新聞がなくなる日【送料無料】

朝日新聞がなくなる日【送料無料】 新聞・テレビ崩壊! Wac bunko 宮崎正弘 ワック発行年月:2009年11月 ページ数:253p サイズ:新書 ISBN:9784898316139 宮崎正弘(ミヤザキマサヒロ)評論家。拓殖大学日本文化研究所客員教授。1946年、金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長。月刊「浪漫」企画室長などを経て貿易会社を経営。1983年、『もう一つの資源戦争』(講談社)で論壇へ。以来、世界経済の裏側やワシントン、北京の内幕を描き、問題作を次々に発表してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ 危機に立つマスコミ/第1章 マスコミの経営実態はここまで深刻だ/第2章 テレビジャーナリズムの堕落/第3章 ネットとマスコミの狭間で/第4章 米国は、もはやモデルではない/第5章 朝日新聞はなぜ見捨てられるのか/第6章 北京の軍門に降った日本のマスコミ/第7章 反日宣伝キャンペーンに悪のりする日本のマスコミ/第8章 これでは国際情勢はさっぱり分からない/エピローグ 朝日新聞よ、さようなら インターネット革命は予想以上に迅速で強烈だった!学生が新聞を読まなくなり、新聞を購読する世帯が激減した。若者の多くはインターネットだけで国際情報まで簡単に仕入れてしまうのである。新聞、雑誌、書籍に限らず日本の活字メディアは、生き残りの道を模索する作業に遅れをとっている。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 新書 ビジネス・経済・就職

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