超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所【送料無料】

超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所【送料無料】 決算書と経営の関係が面白いほど頭に入る 國貞克則 ダイヤモンド社発行年月:2007年11月 ページ数:184p サイズ:単行本 ISBN:9784478002971 國貞克則(クニサダカツノリ)経営コンサルタント。1961年生まれ。東北大学工学部卒業後、神戸製鋼所入社。海外プラント輸出、人事、企画などを経て、96年米クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBA取得。2001年、ボナ・ヴィータコーポレーションを設立。中小企業を中心としたコンサルティングと、日経ビジネススクール、六本木アカデミーヒルズ、みずほ総合研究所などで、ビジネスパーソンを対象とした、会計の講義を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 会計の基本的な仕組みを理解しよう(そもそも財務3表は何のためにあるのか?/なぜ会社は家計簿のような収支計算書を使わないのか?/収支計算書と複式簿記の帳簿はいったい何が違うのか? ほか)/2 これがわかれば会計の全体像が見えてくる(PL、BS、CSはどうつながっているのか?/会社を設立して銀行から借入をするとPLに変化はあるか?/事務用品の購入とコンピュータの購入では会計上何が違うのか? ほか)/3 財務3表から会社の様子をつかもう(財務3表からざっくりと会社の様子をつかむ/PLの5つの利益から会社の特徴がわかる/BSを図にすれば、会社の状態は一目瞭然 ほか)/巻末資料 見ればわかる!読めばナットク!応用も自由自在!会計の全体像をざっくり理解することで、取引先や投資先の経営分析の基本から、M&Aの考え方まで、“目からウロコ”でわかるようになります。 本 ビジネス・経済・就職 経理 会計学 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理

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