電通「鬼十則」【送料無料】

電通「鬼十則」【送料無料】 PHP文庫 植田正也 PHP研究所発行年月:2006年09月 ページ数:218p サイズ:文庫 ISBN:9784569666860 植田正也(ウエダマサヤ)1937年、静岡県佐倉生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒、読売広告社、日本デザインセンター、マドラなど広告会社、広告制作会社を経て1990年よりフリーランサー。クリエイティブ・ディレクション、広告コンサルティング、評論、講演、社員教育、執筆活動を行っている。現在早稲田大学ビジネススクール講師。特に海外の広告会社の経営戦略からクリエイティブエージェンシーの運営に研究の的を絞って、日本の広告会社はいかにあるべきかの提言を行っている。日本ペンクラブ会員、日本広告学会会員。受賞歴には東京コピーライター新人賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、日経広告賞、フジサンケイ広告大賞などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) いま、なぜ電通「鬼十則」なのか/電通「鬼十則」その一 仕事は自ら「創る」可きで与えられる可きでない/電通「鬼十則」その二 仕事とは先手先手と「働き掛け」て行くことで受け身でやるものではない/電通「鬼十則」その三 「大きな仕事」と取り組め小さな仕事は己れを小さくする/電通「鬼十則」その四 「難しい仕事」を狙えそして之を成し遂げる所に進歩がある/電通「鬼十則」その五 取り組んだら「放すな」殺されても放すな目的完遂までは/電通「鬼十則」その六 周囲を「引き摺り回せ」引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間に天地のひらきが出来る/電通「鬼十則」その七 「計画」を持て長期の計画を持って居れば忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生れる/電通「鬼十則」その八 「自信」を持て自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらがない/電通「鬼十則」その九 頭は常に「全廻転」八方に気を配って一分の隙もあってはならぬサービスとはそのようなものだ/電通「鬼十則」その十/宇宙には原理原則がある 「広告の鬼」と恐れられた電通四代目社長、吉田秀雄。彼が残した電通「鬼十則」は五十年以上を経た今でも、仕事の原理・原則を説いたバイブルとして多くの人に支持されている。本書は広告戦略のプロが、現代社会に照らし合わせて、そのメッセージを分かりやすく解説したものである。“「大きな仕事」と取り組め小さな仕事は己を小さくする”など成功のエッセンスを説いた、経営者・ビジネスマン必読の書。 本 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理

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