いのちのバトン【送料無料】

いのちのバトン【送料無料】 初めて出会う相田みつをのことば 角川文庫 相田みつを 立原えりか 角川書店 角川グループパブリッ発行年月:2005年07月25日 予約締切日:2005年07月18日 ページ数:127p サイズ:文庫 ISBN:9784043448074 相田みつを(アイダミツオ)大正13年、栃木県足利市生まれ。書家・詩人。旧制栃木県立足利中学校卒業。旧制中学の頃から短歌、禅に出会い、独特の世界観を書として表現する。昭和59年、『にんげんだもの』出版を機に、多くの日本人の心をとらえ、根強いファン層を拡げた。平成3年12月、六十七歳で逝去。8年、東京銀座に相田みつを美術館開館。15年11月、東京国際フォーラムに移転立原えりか(タチハラエリカ)昭和12年、東京都生まれ。高校生の頃より童話を書き始め、昭和32年に『人魚のくつ』を自費出版。同作品で日本児童文学者協会新人賞を、36年に『ゆりとでかでか人とちびちび人のものがたり』で講談社児童文学新人賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 自分の番 いのちのバトン/百点満点のビリ/本気/まける人のおかげで/そっとしておいて/名もない草も/ただいるだけで/のに/あの人/やれなかった〔ほか〕 いまここに、じぶんの番を生きている、それがあなたのいのちです、それがわたしのいのちです、両親、祖父母、曽祖父母…。人類がこの世に生を受けてからずっと引き継がれてきたいのちのバトン。本書もまた、相田みつをが次の世代に渡したバトンです。初めて相田作品に出会う若い読者のために、童話作家・立原えりかが創作した物語をそえました。簡潔で力強い言葉が心に響く、相田作品の入門書。 本 ホビー・スポーツ・美術 工芸・工作 書道 美容・暮らし・健康・料理 生活の知識 書道 文庫 人文・思想・社会

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