刺繍 刺しゅう図書 はじめてのこぎん刺し本 はじめてのこぎん刺し|こぎん刺し|こぎん小物|作り方|こぎん|刺し子|刺しゅう|刺繍|鎌田久子|藍|河出書房|津軽|こぎん糸|

刺繍 刺しゅう図書 はじめてのこぎん刺し本 はじめてのこぎん刺し|こぎん刺し|こぎん小物|作り方|こぎん|刺し子|刺しゅう|刺繍|鎌田久子|藍|河出書房|津軽|こぎん糸| はじめてのこぎん刺しメーカー:日本ヴォーグ社著者 :鎌田久子サイズ(約):23×21cm「こぎん刺し」は津軽地方で厳しい寒さを凌ぐために、麻布に木綿糸で刺したのが始まりとされる伝統手芸で、布目を拾って刺す区限刺しゅうの一種です。図案は生活に密着した虫や木の実などが幾何学模様で表現されています。この本では初心者にも刺しやすい、刺しゅう布のコングレス(70目/10cm)と色数の豊富なこぎん糸を使用した普段使いのコースターやティーマット、バッグに入れて持ち歩きたいポーチや巾着、カードケース、ペンケースやランチバッグなどの袋ものなど約20アイテムを掲載。また、「こぎん」の刺し方や糸の扱い方を写真で丁寧に解説しています。鎌田 久子 (カマタ ヒサコ)…藍と白の会主宰。青森県出身。津軽こぎん刺しの伝統を守りつつ「今の暮らしに活きる」をコンセプトに新鮮な色使いの作品を提案、国内外の作品展で好評を得る。著書に「津軽に伝わるやさしい手仕事 こぎん刺し」。

販売店:手芸材料の通信販売 シュゲール

¥1,260 送料別
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