コルテ・フラワ-エッセンスの癒しの世界【送料無料】

コルテ・フラワ-エッセンスの癒しの世界【送料無料】 アンドレアス・コルテ 竹之内悦子 地方・小出版流通センター発行年月:2008年02月12日 予約締切日:2008年02月05日 ページ数:223p サイズ:単行本 ISBN:9784894791312 竹之内悦子(タケノウチエツコ)学習院大学人文科学研究科修士課程修了(ドイツ文学専攻)。卒業後、在日ドイツ民主共和国大使館で通訳、翻訳の仕事をする。ドイツ統一に伴い同大使館が閉鎖になったため、それを機にフリーの仕事を始め今日に至るコルテ,アンドレアス(Korte,Andreas)1964年生まれ。大学卒業後、プロの植物研究者として学び、1984年初めて中欧と地中海のフラワーエッセンスを作り、その研究を始める。クラシックフラワー(バッチフラワー)から範囲を拡大し、1989年にコロンビアのアマゾン流域のオーキッドのエッセンスを作り、アフリカとカナリア諸島の花、ヨーロッパの野生の花、バラ、サボテン、きのこ、ジェム(鉱石)、海の生物のエッセンスを次々に開発、発表し、世界でも有数のエッセンスプロデューサー(作り手)として活躍中。1990年にコルテPHIエッセンスを設立。1991年に作られたイルカのエッセンスは特に有名で、多くの方に愛用されている。エッセンスは一般的に花を摘んで作るが、氏は花を摘まずに作ることで知られ、世界各地で地球環境の浄化にも熱心に取り組んでいる。1995年には世界各地のエッセンス研究者と共に国際フラワーエッセンスアカデミーを設立し、エッセンスの教育、普及活動、情報収集を行っている。近年、エッセンスと光(エッセンスのキルリアン写真を光に投影)、そして音を使ったホリスティックライトトリートメントという新しい癒しの方法を開発し、日本を初め世界各地で展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ジェムのエッセンス/2 キノコのエッセンス/3 クラシックエッセンス/4 ヨーロッパの野生植物のエッセンス/5 アフリカ、カナリア諸島の野生の花のエッセンス/6 サボテンと多肉植物のエッセンス/7 バラのエッセンス/8 ランのエッセンス 花を摘まない新製法によるコルテ・フラワーエッセンスの全容を紹介。フラワーでは野生の花、バラ、アマゾンのランのフラワーエッセンスを解説。鉱物(ジェムなど)を初めキノコ、野生植物、サボテンなど多数を網羅。エッセンスを中心に、学名、起源のほかエッセンスの作用等、アファメーションについて詳述。 本 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 癒し・ヒーリング 科学・医学・技術 医学・薬学 薬学

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