こども論語塾 [ 安岡定子 ]【送料無料】

こども論語塾 [ 安岡定子 ]【送料無料】 親子で楽しむ 安岡定子 田部井文雄 明治書院 7月19日09時59分まで! まとめて買ってポイント最大4倍! ⇒<a href="http://books.rakuten.co.jp/event/pointupーcampaign/indexー20120712ーdnm.html?lーid=item_test_0712">キャンペーン詳細(要エントリー)</a>発行年月:2008年02月 ページ数:61p サイズ:単行本 ISBN:9784625664083 安岡定子(ヤスオカサダコ)本名:溝本定子。1960年生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。東京都文京区で開催している「文の京こども論語塾」等の論語教室で講師をつとめる。(財)郷学研修所安岡正篤記念館職員。陽明学者・安岡正篤の次男正泰の長女田部井文雄(タベイフミオ)1929年生まれ。東京教育大学大学院修士課程修了。都留文科大学教授、千葉大学教授を経て、現在、湯島聖堂斯文会常務理事。若い頃から『大漢和辞典』をはじめとする漢和辞典・高校教科書などの編集に携わり、NHKラジオ・テレビの放送なども担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 「学ぶ」とはどういうことでしょう(昔の人の教えを大切にするー子曰わく、「故きを温ねて新しきを知れば、以って師と為るべし。」/自分なりの考えを持つー子曰く、「学びて思わざれば、則ち罔し。思いて学ばざれば、則ち殆し。」 ほか)/2 どのように毎日を過ごしたらよいのでしょう(今日の自分をふりかえってみるー曾子曰わく、「吾日に吾が身を三省す。“人の為に謀りて、忠ならざるか。朋友と交わりて信ならざるか。習わざるを伝えしか。”」/相手から理解されるより、相手のことを理解するー子曰わく、「人の己を知らざるを患えず。人を知らざるを患う。」 ほか)/3 いちばん大切なもの、それは「仁(思いやり)」です(うわべだけの言葉は、心に届かないー子曰わく、「巧言令色、鮮し仁。」/わかり合える仲間は、きっといるー子曰わく、「徳は孤ならず、必ず隣有り。」 ほか)/4 理想の人=君子とは、どんな人なのでしょう(「それは正しいことだろうか」と、自分で自分に問いかけるー子曰わく、「君子は義に喩り、小人は利に喩る。」/100の言葉より、1の行動ー子曰わく、「君子は言に訥して、行に敏ならんことを欲す。」 ほか) 『論語』全体約五百章から、短くわかりやすい言葉二十章を選び出した、『論語』の入り口に立つ入門の書。そのどれをとってみても、だれの心にもひびく内容が融かしこまれている。 本 語学・学習参考書 学習参考書・問題集 小学校 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき 人文・思想・社会 哲学・思想 東洋思想 その他

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