あらすじで読む古典落語の名作【送料無料】

あらすじで読む古典落語の名作【送料無料】 楽書ブックス 野口卓 柳家小満ん 樂書舘 中経出版発行年月:2004年10月 ページ数:215p サイズ:単行本 ISBN:9784806120995 柳家小満ん(ヤナギヤコマン)落語家。昭和17年横浜生まれ。昭和35年、国立東京農工大学繊維工学部に入学するが、八代目桂文楽に魅せられて大学を中退し、36年、内弟子として入門。芸名は師が心服していた歌人・吉井勇先生に因み、桂小勇をいただく。40年二つ目に昇進。46年、桂文楽死去。のち、五代目柳家小さん門下へ。48年、NHK新人落語コンクール最優秀賞受賞。50年真打昇進、三代目柳家小満ん襲名野口卓(ノグチタカシ)劇作家・編集プロダクション代表取締役。昭和19年徳島市生まれ。立命館大学文学部地理学科中退。昭和49年、30歳で編集者となる。62年よりラジオ・ドラマを執筆。平成3年より戯曲を執筆し、5年「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。日本脚本家連盟・日本放送作家協会各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 これぞ落語/2 騙しあれこれ/3 おなじみの人物/4 動物も登場/5 人と人の間には/6 人は不思議な生き物/7 お楽しみ/8 大名から乞食まで/9 とかく仕事は/10 生活と日常 アニメになった『あたま山』。子供たちも暗誦している『寿限無』。お馴染みの与太郎と熊さん八つぁん、ご隠居さん。知ったかぶりの代名詞となった『酢豆腐』。こじつけの『千早振る』などなどー。落語のエッセンスが詰まったこの一冊を読めば、あなたはたちまち落語の虜。疲れた心身を、笑って、癒して。 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語

販売店:楽天ブックス

¥1,260 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る