見仏記(4(親孝行篇)) [ いとうせいこう ]【送料無料】

見仏記(4(親孝行篇)) [ いとうせいこう ]【送料無料】 角川文庫 いとうせいこう みうらじゅん 角川書店 角川グループパブリッ発行年月:2006年01月25日 予約締切日:2006年01月18日 ページ数:262p サイズ:文庫 ISBN:9784041846056 いとうせいこう(イトウセイコウ)1961年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、編集者を経て、88年、『ノーライフキング』で作家としてデビューみうらじゅん(ミウラジュン)1958年、京都生まれ。武蔵野美術大学在学中、80年「ガロ」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 奈良(如意輪寺・竹林院・桜本坊・金峯山寺/大野寺・室生寺)/京都(鞍馬寺)/兵庫・湖東(満願寺・石山寺)/湖東(善水寺・金勝寺・櫟野寺+忍術村/石馬寺・金剛輪寺・西明寺)/親見仏(興福寺・東大寺/新薬師寺・法華寺・海龍王寺/不退寺・久米寺/飛鳥寺・岡寺・橘寺)/親孝行返し(観音寺・善行寺)/親孝行返し+新潟(西生寺・国上寺・浦佐毘沙門堂・西福寺・円福寺)/若狭小浜(羽賀寺・明通寺/国分寺・神宮寺・萬徳寺・多田寺/円照寺・妙楽寺) ますますパワーアップして見仏の旅を続ける、いとう&みうらの仏友コンビ。ひょんなきっかけで、みうら&いとう家、またある日はいとう&みうら家という、それぞれの両親との見仏の旅「親見仏」が実現。親も一緒ではハプニング続き。ときには盛り上げ、ときには仲裁に励む二人。いつしか見仏もそっちのけで、親孝行の意味に思いを馳せて…。仏像との関わりもどんどん進化していく、二人の心の周遊記。 本 文庫 ホビー・スポーツ・美術 文庫 人文・思想・社会

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