外国映画ぼくの500本 [ 双葉十三郎 ]【送料無料】

外国映画ぼくの500本 [ 双葉十三郎 ]【送料無料】 文春新書 双葉十三郎 文藝春秋発行年月:2003年04月20日 予約締切日:2003年04月13日 ページ数:396p サイズ:新書 ISBN:9784166603138 双葉十三郎(フタバジュウザブロウ)1910年東京生まれ。子供の頃より映画に魅せられ毎日のように映画館通い。東大経済学部卒業後、住友本社に入社、エリートコースを歩むも映画への想い断ちがたく終戦直後に退社。映画評論家として独立、現在に至る。これまでに見た映画は2万本を超すといわれ、故淀川長治氏と並び称される生き字引的存在。2001年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 外国映画ぼくの500本ー作品ガイド篇/2 ぼくの小さな映画史(無声映画は骨董にあらずー草創サイレント時代/トーキーの登場ー傑作が目白押しの30年代/そして黄金時代はつづくー百花繚乱の40〜50年代/「夢」から「リアリズム」へー転機を迎えた60〜70年代/CGは映画の救世主か?ーゆきづまる80〜90年代) 故淀川長治氏と並び称されてきた著者は、本年(二〇〇三年)九十三歳にしてなお現役、これまで見てきた映画は優に二万本を超えるという、まさに生き字引的映画評論家。近年、外国映画約八千九百本の評を、世界にも類を見ない膨大なガイド『ぼくの採点表』全六巻に集大成し、二〇〇一年の菊池寛賞も受賞した。本書ではそれを上回る一万数千本から、「理屈抜きに面白い」という観点で選び抜いた五百本を収録。文字通り「究極のシネマガイド」である。 本 新書 エンタメ

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