デフレと円高の何が「悪」か【送料無料】

デフレと円高の何が「悪」か【送料無料】 光文社新書 上念司 光文社発行年月:2010年01月20日 予約締切日:2010年01月13日 ページ数:226p サイズ:新書 ISBN:9784334035433 上念司(ジョウネンツカサ)1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業(在学中は創立1901年の弁論部、辞達学会に所属)。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。現在、勝間和代のブレーンの一人として、主に金融政策、財政政策、外交防衛政策等のリサーチを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 デフレと円高は恐ろしいー生活に与える諸影響/第2章 物価の動きをチェックせよーデフレが進んだ理由/第3章 日本に無税国家が誕生する?ー金融政策と金利のメカニズム/第4章 金ならある、心配するなー財政と財源を考え直す/第5章 歴史は繰り返すー昭和恐慌から学べ/第6章 今、やるべきことは何かー具体的な政策を実行せよ モノの値段が下がり続けると私たちの生活はどうなるのか?日本が長期停滞から抜け出すためにはどうすればよいのか?勝間和代氏の共同事業パートナーである著者が、経済学の知見に基づきながら分かりやすく解説。 本 新書 ビジネス・経済・就職

販売店:楽天ブックス

¥777 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る