基礎から学ぶ気づきの事例検討会【送料無料】

基礎から学ぶ気づきの事例検討会【送料無料】 スーパーバイザーがいなくても実践力は高められる 渡部律子 中央法規出版発行年月:2007年12月 ページ数:341p サイズ:単行本 ISBN:9784805829592 渡部律子(ワタナベリツコ)1953年大阪府に生まれる。1976年関西学院大学社会学部卒業。1978年同大学大学院修士課程修了。1982年米国ミシガン大学大学院に留学。1983年社会福祉学修士(M.S.W.)。1988年心理学修士。1990年哲学博士(Ph.D.専攻:社会福祉学・心理学)。この間、日米両国で臨床実践。ニューヨーク州立大学バッファロー校、シカゴ大学社会福祉系大学院で教鞭をとる。ソーシャルワーク援助理論・技法、調査法・研究法、老年学を教えるとともに、老年学専攻の修士学生の実習指導および論文指導を行う。1995年関西学院大学総合政策学部助教授。1999年、関西学院大学総合政策学部教授。専門は、高齢者福祉、家庭福祉、ソーシャルワーク援助技術論、ストレスコーピングとソーシャルサポート理論、対人援助識者の教育・スーパービジョン・職務満足、ケアマネジメント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 『気づきの事例検討会』の概要(「気づきの事例検討会」が目指すものー「気づきの事例検討会」とスーパービジョン/理論を実践で応用するとは?ー「気づきの事例検討会」と内省的学習 ほか)/第2章 事例検討会を始める前に(対人援助職者が習得しておかなければならない基礎的知識・技術/「気づきの事例検討会」の具体的な進め方:メンバーに期待されている役割 ほか)/第3章 『気づきの事例検討会』の8つの実践例とポイント(実践事例(8事例)の概要/8事例の読み方:自己学習・グループ学習での使い方 ほか)/第4章 『気づきの事例検討会』を実践してみてー4人の実践経験者による実践から学んだこと、今後の課題の報告(「気づきの事例検討会」による学びの軌跡ーやってみる・振り返る・続けていくことから得たもの/事例検討会振り返り研修の効果 ほか)/第5章 『気づきの事例検討会』に関するQ&A 仲間同士で相談援助力を高めていけるグループスーパービジョンの要素を取り入れた画期的メソッド。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉

販売店:楽天ブックス

¥2,940 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る