「論語」を生かす私の方法【送料無料】

「論語」を生かす私の方法【送料無料】 渋沢栄一『論語講義』 《座右の名著》シリーズ 渋沢栄一 斎藤孝 イースト・プレス発行年月:2010年04月 ページ数:534p サイズ:単行本 ISBN:9784781603438 渋沢栄一(シブサワエイイチ)現在の埼玉県深谷市の豪農に生まれる。明治〜大正初期の実業家。日本の資本主義の“産みの親”として、日本の基幹産業500社の設立に尽力した巨人。幕末の動乱期には尊王攘夷論に傾倒したが、のちに一橋慶喜に仕え、欧州視察を契機に日本の将来を憂慮、以降日本国家の繁栄に一身を投じる。また渋沢は幼少期より『論語』の手ほどきを受け、「『論語』で事業を経営してみせる」と言い切ったほど、『論語』を日常の生活と経営の基盤にしていた齋藤孝(サイトウタカシ)1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程などを経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラーになった『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞受賞)をはじめ、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 学而編ー夜寝る前に、ちょっとだけ「一日の総点検」/為政編ー「底の知れない力」を持っている人/八〓(いつ)編ーどっちに転んでも最高に「ありがたい」こと/里仁編ー何事にも「ブレ」ない/公冶長編ー海のように深く、山のように動かず/雍也編ー始める前から降りるな!/述而編/食うのを忘れるほどの「楽しみ」/泰伯編ー人間として「一身を擲つ」とき/子罕編ー生きている限り「未来」がある/先進編ー人間はここまで大きくなれる〔ほか〕 本 人文・思想・社会 哲学・思想 東洋思想

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