この世でいちばん大事な「カネ」の話 [ 西原理恵子 ]【送料無料】

この世でいちばん大事な「カネ」の話 [ 西原理恵子 ]【送料無料】 <b><font color="#FF3300">【夏の文庫フェア対象商品】</font></b>【角川】 角川文庫 西原理恵子 角川書店 角川グループパブリッシング発行年月:2011年06月 ページ数:202p サイズ:文庫 ISBN:9784043543182 西原理恵子(サイバラリエコ)1964年高知県生まれ。武蔵野美術大学在学中に『ちくろ幼稚園』で漫画家デビュー。97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。2004年『毎日かあさん カニ母編』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を、05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。/第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。/第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。/第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。/第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。/谷川俊太郎さんからの四つの質問への西原理恵子さんのこたえ 「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」ーお金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。「お金」という存在と闘い続けて、やがて見えてきたものとは…。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。TVドラマ化もされた感動のベストセラー、遂に文庫化。 本 文庫 人文・思想・社会

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