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「本物の営業マン」の話をしよう【送料無料】 【PHP上半期ランキング_ポイント最大10倍】 PHPビジネス新書 佐々木常夫 PHP研究所発行年月:2011年05月 ページ数:206p サイズ:新書 ISBN:9784569796215 佐々木常夫(ササキツネオ)1944年、秋田市生まれ。1969年、東京大学経済学部卒業、同年東レ入社。自閉症の長男に続き、年子の次男、長女が誕生し、結婚して3年で3児の父になる。妻は、肝臓病がもとで入退院を繰り返すうち、うつ病を併発し、何度か自殺未遂をする。43回もの入院をした妻も、現在は快癒。すべての育児・家事・看病をこなさなくてはならない過酷な日々の中でも、仕事への情熱は衰えず、大阪・東京と6度の転勤、破綻会社の再建やさまざまな事業改革に全力で取り組み、2001年、東レ同期トップで取締役となり、2003年より東レ経営研究所社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 あなたは本物の営業マンか(事業を営むことが仕事/生産財と消費財のマーケティングはまったく違う ほか)/第2章 事実をつかむことからはじめよう(「五年先」のニーズは読める/競争相手が同業他社とは限らない ほか)/第3章 鍛えるべきは社内営業力(会社の司令塔を目指せ/力の半分は社内に向けよ ほか)/第4章 “人柄のよさ”だけでは戦えない(相手目線の「顧客対応力」を磨け/愛されるだけの営業マンはいらない ほか)/第5章 顧客を幸せにして、自らを磨ける仕事(どこまでも真摯であれ/お客様は「神様」ではない ほか) 営業とはたんに物やサービスを売る仕事ではない。顧客や市場からニーズを探り、需要のある商品を会社に作らせ、それを提供し、利益を上げる。その結果としてお客様を幸せにすることこそが「本物の営業」なのである。本書では「本物の営業マン」になるための考え方ー「うまく話せたときは失敗」「5年先のニーズは読める」「力の半分は社内に向ける」などを紹介する。自分の仕事のやり方を見直し、一流になるための1冊。 本 ビジネス・経済・就職 流通 ビジネス・経済・就職 マーケティング・セールス セールス・営業 ビジネス・経済・就職 産業 商業 新書 人文・思想・社会 新書 ビジネス・経済・就職

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