ぼくは考える木【送料無料】

ぼくは考える木【送料無料】 自閉症の少年詩人と探る脳のふしぎな世界 ポーシャ・アイバーセン 小川敏子 早川書房発行年月:2009年01月 ページ数:557p サイズ:単行本 ISBN:9784152089946 アイバーセン,ポーシャ(Iversen,Portia)テレビドラマや映画のセットデコレーター、アート・ディレクターとして活躍し、エミー賞も受賞していたが、次男ダブが1994年に自閉症と診断されてからは、その回復のために奔走し、夫ジョナサン・シェスタックとともに1995年にキュア・オーティズム・ナウ(CAN)財団を創設。現在ロサンゼルスに夫と三人の子供とともに住んでいる小川敏子(オガワトシコ)翻訳家。東京都出身。慶應義塾大学文学部英文科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 心が去ってゆく/砂に耳を傾ける/インドの詩人/あたかもそうであるかのように行動する/初めての招待/お茶を飲む/悲惨なディナー/心のカオス/4マイナス1/見るあるいはきく/なにかが燃えている/深まる疑念/音の夢/銀河は星の集まり/ジャケット姿が男前/沈黙の下/ほかに何人いるのか?/歯車 二人の母親の奮闘が、自分の意志で話すことも動くこともできない自閉症の少年たちの秘められた知性を引きだし、科学界の常識をくつがえす!静かな感動に震えるノンフィクション。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(外国) 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 文学 その他

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