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森口陽 美術出版社発行年月：2001年03月30日 予約締切日：2001年03月23日 ページ数：215p サイズ：単行本 ISBN：9784568201673 森口陽（モリグチアキラ）東京造形大学美術学科比較造形専攻教授。1936年東京生まれ。多摩美術大学油絵科出身。’60年美術出版社入社。「みづゑ」「美術手帖」副編集長等を務める。’72年季刊美術雑誌「gq」を主宰、7号をもって終刊。’75年セゾン美術館（旧西武美術館）創立に参加、学芸部長、副館長を務める。同美術館において’94年まで現代美術の主要展覧会を担当。同年より東京造形大学教授。国際美術評論家連盟（AICA）会員。「バルテュス」（’86年）「世界の美術館」（’97年）などに執筆（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序・余白拾遺／ブランヴィル再訪ー一九九五／フィラデルフィア美術館とデュシャン／ウルフ・リンデ著「九つの雄の鋳型」と「ストックホルムの複製」の翻訳について／ヨゼフ・ボイスー時の鐘／ヨゼフ・ボイス展、開催までの「メモ一九八三・一一・九ー一九八四・五・二九」／バルテュス、通りの向こう側の風景／「地獄の首都」依頼旅ー追悼・ジャン・ティンゲリー／「リトアニア・わが思い出」について／チュルリョーニスー主題の喪失と復権〔ほか〕 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 美術館
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