図解「哲学」は図で考えると面白い【送料無料】 | |
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はじめての思考の手引き 白取春彦 青春出版社発行年月：2004年06月 ページ数：95p サイズ：単行本 ISBN：9784413006781 白取春彦（シラトリハルヒコ）青森市生まれ。独協大学外国語学部ドイツ語学科卒業。1979年ベルリン自由大学入学。哲学・宗教・文学を学ぶ。85年に帰国後、精力的に著述活動をこなしている。わかりやすい解説には定評があり、著書に『この一冊で「哲学」がわかる！』、『哲学しようよ！』など多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1部 「哲学」ってそういうことだったのか！ーいつでも哲学しよう！（哲学するということ／哲学誕生から近代哲学まで／わたしたちと哲学）／2部 哲学者たちはどう考えたのかーそこには新しい発見がある（ヘーゲルー近代哲学が完成された！／キルケゴールーどのように生きるべきかの問い／マルクスー反体制の思想家／ニーチェーエキセントリックな詩人哲学者／ソシュールー言葉を突き詰めて考えると／フロイトー自我のなかの無意識と夢／フッサールー何ごとも疑う、それが現象学の動機だった／ハイデッガーーモノが「ある」）とはどういうことか／ヴィトゲンシュタインー哲学の殺人者／サルトルー人間は自由の刑に処せられている／レヴィ・ストロースー構造主義人類学の確立／フーコーー権力のしくみへの批判 私とは何か、他人とは何か、人生とは何か！この一冊で、哲学の「？」が「！」に変わる。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他
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