男の一日一作法 [ 小笠原敬承斎 ]【送料無料】

男の一日一作法 [ 小笠原敬承斎 ]【送料無料】 光文社新書 小笠原敬承斎 光文社発行年月:2011年11月 予約締切日:2011年11月14日 ページ数:209p サイズ:新書 ISBN:9784334036515 小笠原敬承斎(オガサワラケイショウサイ)東京都に生まれる。小笠原忠統前宗家(小笠原惣領家第32世・1996年没)の実姉・小笠原日英尼公の真孫。聖心女子学院卒業後、イギリスに留学。副宗家を経て、1996年に小笠原流礼法宗家に就任。700年の伝統を誇る小笠原流礼法初の女性宗家となり、注目を集める。門下の指導にあたるとともに、各地での講演や研修、執筆活動を通じて、現代生活に応じた礼法の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 礼儀作法の基本は「こころのあり方」/第1章 自分を律してみる/第2章 人を不快にしないこころ遣いを知る/第3章 時・場所・状況をわきまえる/第4章 電話、手紙、Eメールに配慮を持つ/第5章 冠婚葬祭はこころで対応する 「遠慮」とは、相手を思い、こころを先へ先へと馳せること…。作法の基本全てに流れているこの「遠慮」のこころを、訪問、食事、冠婚葬祭、服装、ふるまいなど、日常の作法に触れることで学んでみよう。七百年前の室町時代に確立した小笠原流礼法から、「一日一善」ならぬ、「一日一作法」で、毎日一つずつ作法を身につけると、その真の意味や、日本人のあるべき精神がわかってくる。 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー マナー 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー しきたり 新書 美容・暮らし・健康・料理

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