「暮らしのまんなか」からはじめるインテリア VOL.4

「暮らしのまんなか」からはじめるインテリア VOL.4 周りとくらべることなく自分にとって必要なものを考えて、そしてそれを大切に育てていく。それはものであったり、習慣であったり、ほんのささいな心がけであったり。暮らしのかけがえなさは、そんなところから生まれてくるような気がします。大量に生産されたものをたくさん消費して、飽きてしまったら捨ててしまう。そんな生活はどこかおかしいと、きっと誰もが心のなかで感じていたのではないでしょうか。人と食べものと暮らしと環境が、丸く、無理なく循環していく。そんな暮らしの方法を探していきたいもの。小さくても、ささやかでも、無駄がなく、すこやかな暮らし。『天然生活』と一緒に、そんな暮らしのヒントを探してみませんか?●特集すこやかな、小さな暮らし森田徹さん・久美さん紫竹と上門前 ふたつの古民家で暮らす第1章捨てない、持ちすぎない暮らしのかたち手でつくり、工夫しながら、変化しつづける楽しい家をものや道具が居心地よさげな、ふさわしい配置を探す自分たちにとっての「居心地のよさ」を大切にひとつずつ選んでいきたい一緒に暮らしていくのは、本当に必要なものとだけがいいどいちなつさんが考えた雑穀料理の楽しみ第2章昔ながらの知恵を大切にした暮らししっかり食べて、しっかり働く。毎日の「ごはん」が暮らしの基本 光を受け入れ、余白をつくる。部屋が心のありようだとしたら大切にしたいのは、そういうことできるだけものを固定させず自由度の高い空間を保ちたい綴じ込み毎日の心がけで少しづつオーガニックな家しごと第3章花と緑、自然に近しい住まい苔庭と日本家屋が教えてくれた 小さくても大きい、自然との触れ合い方自然との寄り添い方を考えた、コーポラティブハウスの暮らし人が集まる小さな小屋で 自給自足の田舎暮らしヤママスアヤコさんひとつの型紙からつくる3つのエコバッグ中川ちえさんが見つけた毎日が心地よくなるオーガニックアイテム

販売店:地球丸

¥1,200 送料別
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