仏画十三仏を描く/真鍋俊照【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】

仏画十三仏を描く/真鍋俊照【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】 著者真鍋俊照(著)出版社法蔵館発行年月2009年03月ISBN9784831864208ページ数83P内容紹介十三仏とは、私たちのもっとも身近にいらっしゃる十三尊の仏様のことです。それぞれの仏様は亡くなった人を成仏へと導き、この世の悩める人に救いの手を差し伸べる強大な力をもっています。日本には古来より、初七日から三十三回忌までの供養の日に十三仏画を掛けて、それぞれの忌日の仏様(守り本尊)を拝む風習がありました。それが故人の供養となり、また自分や父母や兄弟姉妹、親類縁者にすばらしい功徳をもたらすものと信じられてきたのです。本書は、さらにすすんで、この十三仏のうち一尊でも自分で描くことで、心を静め深い仏様の慈愛に触れていただくことを願ってつくられました。どうかこの書をもとに、仏画を描く楽しみ、あなただけの仏様に出会う喜びを味わってください。

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