長崎旧浦上天主堂 1945−58 失われた被爆遺産/高原至/横手一彦/ブライアン・バークガフニ【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】

長崎旧浦上天主堂 1945−58 失われた被爆遺産/高原至/横手一彦/ブライアン・バークガフニ【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】 著者高原至(写真) 横手一彦(文) ブライアン・バークガフニ(英訳)出版社岩波書店発行年月2010年04月ISBN9784000241656ページ数98P内容紹介禁教下、密かに信仰を守り続けた潜伏キリシタンの里、浦上。幕末・明治の大弾圧を生き残った信徒は東洋一の聖堂を築くが、やがて原爆という未曾有の破局が降りかかった。幾度もの受難に重ねられて「浦上五番崩れ」と呼ばれた破壊の爪痕を、原爆後の13年間、廃墟の姿で語った「幻の証言者」が、未公開写真によってよみがえる。英文対訳付き。

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