子供たちは森に消えた【送料無料】

子供たちは森に消えた【送料無料】 ハヤカワ文庫 ロバート・カレン 広瀬順弘 早川書房発行年月:2009年01月15日 予約締切日:2009年01月08日 ページ数:429p サイズ:文庫 ISBN:9784150503444 カレン,ロバート(Cullen,Robert)ニューズ・ウィーク誌のモスクワ支局長として、当時のソ連に10年にわたって滞在した経験を持つジャーナリスト。その活躍を認められ、1983年には海外記者クラブ賞を受賞している。その後、数多くの雑誌にロシア関係の記事を寄稿するとともに、謀略スリラー『クレムリン情報』、『策謀』、『ダ・ヴィンチの罠』など、自らの体験を生かした小説やノンフィクションを発表している広瀬順弘(ヒロセマサヒロ)1932年生、2007年没、青山学院大学英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森のなかの死体/捜査/ユーリー・カレニクの自白/反社会的性生活を送る女たち/殺人者の狂乱/同性愛者の弾圧/モスクワの死体/行き詰まり/浮上/罠/自白/殺人犯の横顔/裁判 1982年、体制の崩壊を目前にしたソヴィエト連邦ロシア南部の森で、ナイフの傷跡も無残な少女の死体が発見された。それを皮切りに次次と森で子供たちが惨殺される事件が発生し、担当の捜査官ブラコフは、精神科医の協力を得つつ連続殺人犯を追う。そして1990年、ついに逮捕された男は、恐るべき事件の全貌を語り始めた…8年間に50人以上の少年少女の命を奪った異常殺人者の素顔に迫る、戦慄の犯罪心理ノンフィクション。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

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