世界の中の日本の役割を考える 岩倉使節団を出発点として/米欧亜回覧の会【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】

世界の中の日本の役割を考える 岩倉使節団を出発点として/米欧亜回覧の会【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】 著者米欧亜回覧の会(編)出版社慶応義塾大学出版会発行年月2009年04月ISBN9784766415650ページ数276,6P内容紹介明治四(一八七一)年、維新期のリーダーである岩倉使節団が、日本の近代国家としての礎を築いてから、日本はいかなる変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から行われた国際シンポジウムが日本のあるべき姿を提唱する。

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