2011〜2015大地震が再び日本を襲う! [ 進村耕喜 ]【送料無料】

2011〜2015大地震が再び日本を襲う! [ 進村耕喜 ]【送料無料】 的中率80%、地震研究家からの警告!! 進村耕喜 フォレスト出版(株 フォレスト出版発行年月:2011年08月 予約締切日:2011年08月04日 ページ数:189p サイズ:単行本 ISBN:9784894519374 進村耕喜(シンムラコウキ)1960年生まれ。地震研究家。1995年に発生した阪神淡路大震災でボランティア活動に参加したことがきっかけで、1998年頃より独自の地震研究を始める。いわゆる地震前の宏観異常現象とされる地震雲を衛星画像により解析、大地震前に見られる「熱線」の発見により、地震予測の的中率を飛躍的に上げる。その後、地震連鎖理論、三角理論、FM波の観測などを融合し、現在では地震発生日時、場所(震源地)、地震規模までを80%以上の確率で当てている。2011年3月11日に起きた東日本大震災の予測においても、運営する「青松倶楽部」の会員に警告しただけではなく、前日に発生した宮城県沖の地震も前震であることを的確に見抜き、即座に公表している。2011年2月22日に起こったニュージーランド地震での『アサヒ芸能』の取材に対し、「マグニチュード7.5前後の波津を伴う宮城県沖地震が起こる可能性がある」とコメントし、ネットなどでスクープ記事として紹介されている。現在も在野の地震研究家として日本全国を飛び回り、現地調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 3.11はいかにして予測されたか?/第1章 日本を再び大地震が襲うのはどこなのか?/第2章 独自の地震観測法は一五年前から始まった/第3章 的中率八〇%以上を可能にした研究とは/第4章 少しの知識で、大地震からあなたの身を守れる/第5章 大地震はまだまだ日本にやってくる 東海・東南海・南海大地震、首都圏直下型地震、富士山爆発…「東日本大震災」を日時・震源・規模まで的中させた人物がいた。M7.5〜M9.5の大地震が襲う。その場所はどこなのか?ー。 本 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(日本) 科学・医学・技術 化学

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