【送料無料】 木造住宅設計者のための構造再入門 これだけは知っておきたい / 大橋好光 【単行本】 | |
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商品の詳細ジャンル建築・理工フォーマット単行本出版社日経BP社BizTech発売日2007年11月ISBN9784822204945発売国日本サイズ・ページ280p 26cm（B5）関連キーワード オオハシヨシミツ モクゾウジュウタクセッケイシャノタメノコウゾウサイニュウモン,コレダケワシッテオキタイ 9784822204945 【smtb-u】出荷目安の詳細はこちらHMV レビュー建築基準法仕様規定による設計、性能表示制度による計算、許容応力度計算による設計について、図表や写真を交えて解説。壁量設計、性能表示、構造計算から成る構造設計の3ルートがわかる。巻末に穴埋め式演習問題を付す。〈大橋好光〉1954年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。武蔵工業大学教授。〈齊藤年男〉1957年生まれ。法政大学工学部建築学科卒業。細田工務店設計部商品技術開発課次長。内容詳細 壁量設計と構造計算の関係がわかる。イラストや写真から構造設計のポイントがわかる。実例に沿った説明で設計の手順がわかる。演習問題で構造設計の理解度がわかる。目次 : 第1章 はじめに（構造設計のルート/ 計算に用いた建物）/ 第2章 建築基準法仕様規定による設計（壁量設計の概要/ 必要壁量の算定/ 存在壁量の算定/ 壁の釣り合い/ 水平構面の確認/ 柱の座屈/ 接合部の検討/ 木材の品質/ 耐久性と防腐措置/ 基礎の設計）/ 第3章 性能表示制度による計算（性能表示制度の概要/ 必要壁量の算定/ 存在壁量の算定/ 床倍率の算定/ 接合部の検討/ 横架材・各部の断面検討）/ 第4章 許容応力度計算による設計（許容応力度計算の概要/ 使用材料・許容耐力など/ 荷重・外力の算定/ 応力計算と部材断面の検定/ 接合部の設計/ 基礎の設計）/ 付録 演習問題
販売店：HMV ローソンホットステーション R ￥4,830 送料込 |
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