アメリカが隠し続ける金融危機の真実【送料無料】

アメリカが隠し続ける金融危機の真実【送料無料】 そして最後まで奪われる日本 ベンジャミン・フルフォード 青春出版社発行年月:2009年01月05日 予約締切日:2008年12月29日 ページ数:204p サイズ:単行本 ISBN:9784413036986 フルフォード,ベンジャミン(Fulford,Benjamin)1961年カナダ生まれ。80年代に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後再来日し、日経ウィークリー記者、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランスジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 アメリカが仕組んできた「資本原理主義」の終焉(きっかけにすぎなかった“リーマン破綻”/「証券化」は巨大なねずみ講のシステム ほか)/第2章 “ドル”というねずみ講の正体が明らかになった日(ドルはなぜ世界の基軸通貨になれたのか/「双子の赤字」がドルと金の交換停止を促進 ほか)/第3章 金融危機を引き起こした“闇の権力者”の正体(アメリカによる世界支配を目論んできた軍産複合体/ネオコンの描いていた“未来予想図”とは ほか)/第4章 生まれつつある新たな世界への枠組み(古代から受け継がれてきた民衆支配の方法/寡占状態にあるアメリカの大手マスコミ ほか)/第5章 日本はアメリカ後の世界を生き抜けるか(実物の裏づけがない「金」を買ってはいけない/これからさらに没落する国・伸びていく国 ほか) 闇の支配者が描く次に起こる衝撃のシナリオ。青い目のジャーナリストがテレビ・大新聞が伝えられない“本当の動き”を暴く。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済

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