ゼロ年代 狂想のプロレス暗黒期【送料無料】 | |
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G SPIRITS BOOK 上井文彦 辰巳出版発行年月：2012年06月 予約締切日：2012年06月10日 ページ数：199p サイズ：単行本 ISBN：9784777810208 上井文彦（ウワイフミヒコ）1954年4月4日、山口県下関市出身。大阪経済大学卒業。1977年、新日本プロレス入社。1985年、新日本を退社してUWFに移るも翌年に復帰。以後、営業、渉外、マッチメイカーなどを歴任。2004年10月、新日本プロレス退社。退社後、有限会社ビッグマウス上井オフィスを設立し、ビッグマウス・ラウドと業務提携を結ぶ。2006年10月、『UWAI STATION』旗揚げ。2007年10月の興行を最後に現在活動休止中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章 私はかつて新日本プロレスのマッチメイカーだったーアントニオ猪木からの電話／第1章 なぜ私はマッチメイカーになったのか？ーパラオの浜辺でアントニオ猪木と過ごした夜／第2章 “強い新日本を取り戻したい”という信念ー「土下座外交」と揶揄されながら／第3章 アントニオ猪木への現役復帰要請ーKー1、PRIDEという名の草刈り場／第4章 禁断の『ULTIMATE CRUSH』ー新日本のリングでも総合格闘技はできる／第5章 長州力が新日本に帰ってきた日ーかつての革命戦士は嵐と共に／第6章 カリスマ・前田日明のマット界返り咲きー束の間の共同戦線、そして絶縁へ／第7章 上井文彦の暗黒期ー迷走と崩壊、業界引退と残った借金／終着駅ーあとがきにかえて プロレスvsKー1vsPRIDE、最後に笑ったのは！？新日本プロレスの元マッチメイカーが明かすアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、坂口征二、天龍源一郎、前田日明、橋本真也、蝶野正洋、武藤敬司、中邑真輔、棚橋弘至、柴田勝頼との蜜月と確執ー。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス
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