はじまりとしてのフィールドワーク 自分がひらく、世界がかわる/李仁子【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】

はじまりとしてのフィールドワーク 自分がひらく、世界がかわる/李仁子【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】 著者李仁子(編)出版社昭和堂発行年月2008年03月ISBN9784812208175ページ数317,11P内容紹介文化人類学は、フィールドワークを通して、他者を理解し、さらに自文化=自分自身を見直す営みである。しかし、時には予想外の出来事にとまどい、立ちつくし、絶望することもある。本書は、若き文化人類学者たちが、失敗談も含めて、フィールドワークでの体験を明かす。困難があってもなおフィールドに立たずにはいられない、あくなき探究心がそこにある。

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