日本人の死生観を読む【送料無料】

日本人の死生観を読む【送料無料】 明治武士道から「おくりびと」へ 朝日選書 島薗進 朝日新聞出版発行年月:2012年02月 予約締切日:2012年02月08日 ページ数:244p サイズ:全集・双書 ISBN:9784022599858 島薗進(シマゾノススム)1948年、東京都生まれ。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。現在、東京大学文学部・大学院人文社会系研究科宗教学・宗教史学研究室教授。主な研究領域は近代日本宗教史、死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「おくりびと」と二一世紀初頭の死生観/第2章 死生観という語と死生観言説の始まり/第3章 死生観を通しての自己確立/第4章 「常民」の死生観を求めて/第5章 無惨な死を超えて/第6章 がんに直面して生きる 幅広く活躍する宗教学者が、柳田国男・折口信夫、吉田満、宮沢賢治などの作品をもとに、日本人の死の受容の変遷を読み解く。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 その他

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