ぼくが 正観さんから教わったこと —愛弟子が見たその素顔と教え—高島 亮(「正観塾」師範代)著 

ぼくが 正観さんから教わったこと —愛弟子が見たその素顔と教え—高島 亮(「正観塾」師範代)著  【登録情報】・発行年月: 2012年5月25日 ・サイズ: 単行本 ・ページ数: 208p ●出版社/株式会社風雲舎大事なのは、実践ですよ。「五戒」「う・た・し」、そして「感謝」。それを日常生活の中で実践すること——正観さんが教えてくれた最大のものは、それでした。学校秀才が出会った異色の人“何でも一番”の学校秀才は東大から一部上場企業へ進みました。人生は、順調に進むはずでした。しかし、どうしてもなじめないのです。ある出版社に転職した彼を待ち受けていたのは、小林正観という異色の人物との出会いでした。学校秀才の人生は、そこから180度変わったのです。【本書の内容】(はじめに)「私の運命」を運んできてくれた人(1章)ユニークな人(2章)現実的な精神世界(3章)能力と人格の融合(4章)すべてはものの見方次第(5章)実践の三段階(6章)日常生活が最高の道場(7章)喜ばれる(あとがき)「価値ある贈り物」としての正観さんの生涯-----------------------------------------------お急ぎではない場合は、2冊までメール便可 ※注意事項※ 当店では、ご注文者様とお届け先が異なる場合には「お買い上げ明細書」を同封致しませんのでご了承下さい。上記の場合で「お買い上げ明細書」同封をご希望の方は、ご注文時の備考欄にその旨をご記入下さい。 送り主様のお名前のご変更などのご希望がある場合は全てご注文時の備考欄にご記入下さい。 尚、備考欄にご記入の無い場合は上記の場合を除き、全て通常通りの発送とさせていただきますのでご了承下さい。-----------------------------------------------【著者情報】(「BOOK」データベースより) 高島亮(タカシマリョウ)1967年新潟県生まれ。東京大学文学部卒。大手化学メーカーを経て、精神世界専門の出版社に転職。精神世界と現実世界の融合の大切さを痛感。両者のバランスのとれた生き方を模索するなかで、小林正観氏に出会い、2000年(株)「ぷれしーど」を設立。代表取締役。小林正観氏の教えを伝える「正観塾」師範代(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『高島亮さんと正観さん』(出版社 メルマガより)—————————————————高島さんのキャリアが面白い。彼は、子供の頃から“何でも一番”の学校秀才だった。東大から一部上場企業へ就職し、人生は、順調に進むはずだった。しかし、どうしてもそこになじめない。ある出版社に転職し、そこで会ったのが小林正観という異色の人物だった。秀才がそれまで持っていた旧来の価値観と正観さんの価値観とのせめぎ合いを経て、学校秀才の人生は、そこから180度変わっていく。旧い上着を脱いで、考え方が変化していくところが面白い。がんこな、硬直した考えの弟子に、モノがわかった師匠が、「いいですか、大事なことは知識じゃないですよ、実践ですよ」と、繰り返したしなめ、育てていく。それが面白い。弟子の変身である。高島さんはこんな風に言う。「小林正観さんと出会ってこの十五年間、何を見て、何を学び、何を教わったのかをじっくりと考えました。そこを整理することが、この先の人生への架け橋になると思ったからです」「大事なのは、実践ですよ。“五戒”“う・た・し”、そして“感謝”。それを日常生活の中で淡々と実践すること——」正観さんの声が著者の耳にいまでも響いているという。この弟子の偉いところは、100%ベタッとひれ伏さないこと。いいはいい、おかしいはおかしいとはっきり師匠に言うところ。疑問は疑問として、弟子の気持ちが正直に表現されているところ。それがそのまま小林正観研究の一冊となり、結果として、弟子による礼賛本ではなく、味のある一冊となりました。よかったら、どうぞご一瞥ください。株式会社 風雲舎 メルマガより 。

販売店:ライトニング シャワー

¥1,500 送料別
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