生体と電磁波【送料無料】 | |
 |
坂部貢 羽根邦夫 丸善出版発行年月：2012年05月 ページ数：184p サイズ：単行本 ISBN：9784621065327 坂部貢（サカベコウ）日本臨床環境医学会理事長。1982年東海大学医学部医学科卒業。東海大学医学部助手、専任講師を経て1988〜1990年米国タフツ大学医学部リサーチ・フェロー。1994年東海大学医学部助教授。2000年北里研究所病院臨床環境医学センター部長。2004年北里大学大学院薬学研究科教授。2009年東海大学大学院医学研究科先端医科学専攻教授、北里研究所病院臨床環境医学センター長（アレルギー科部長）羽根邦夫（ハネクニオ）1972年慶應義塾大学工学部工学研究科博士課程修了。慶應義塾大学理工学部助手、助教授を経て1990年ソニー株式会社中央研究所計算科学センター長。1993年情報通信研究部門長。ソニーコンピューターサイエンス（株）取締役。1995年ソニーシステムデザイン（株）取締役。2002年イスイックス・ワールド株式会社代表取締役。2010年合同会社創光技術事務所代表執行社員宮田幹夫（ミヤタミキオ）日本臨床環境医学会元理事長。1965年名古屋市立大学医学部医学研究科修了。名古屋市立大学医学部講師、北里大学医学部講師を経て1974年北里大学医学部助教授。1988年北里大学医学部臨床研究教授。1999年北里研究所病院臨床環境医学センター部長。2001年北里大学名誉教授。2008年そよ風クリニック院長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 電磁波について（電磁波はエネルギー／生体を取り巻く人工電磁波について／高周波電磁波／低周波電磁波／まとめー電磁波は見えないけれど）／第2章 電磁波被曝と細胞（アポトーシスの誘導／遺伝子（DNA）損傷／電磁波の原生生物への作用）／第3章 電磁波と生体（老化／目への影響／発がんへの影響／神経系への影響／生殖器官、周産期への影響／循環器への影響 ほか）／第4章 電磁波障害への対応（住環境での対応（国レベル）／住環境での対応（個人レベル） ほか）／付録 将来への提案（次世代のために） 本 科学・医学・技術 医学・薬学 公衆衛生学・予防医学
販売店：楽天ブックス ￥4,725 送料別 |
| ？？？ | |
| このジャンルのトップへ戻る | |