「いいこと」が起きる子どもの習慣 [ 親野智可等 ]【送料無料】

「いいこと」が起きる子どもの習慣 [ 親野智可等 ]【送料無料】 親野智可等 PHP研究所発行年月:2008年11月 ページ数:196p サイズ:単行本 ISBN:9784569703299 親野智可等(オヤノチカラ)1958年、静岡県生まれ。本名・杉山桂一。公立小学校で23年間教師を務める。教育現場の最前線に立つ中で、親が子どもに与える影響力の大きさを通感。教師としての経験・知識・理解・技術を少しでも子育てに役立ててもらいたいと、2003年に無料メールマガジン「親力で決まる子供の将来」の発行を開始。具体的ですぐできるアイディアが多いとたちまち評判を呼び、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど各メディアで絶賛される。また、子育て中の親たちの圧倒的な支持を得て、まぐまぐメルマガ大賞の教育・研究部門で04〜07年の4年連続第1位に輝く。読者数も4万5千人(08年9月現在)を超え、教育系メールマガジンとして最大規模を誇る。2006年3月に退職後は、講演や執筆に精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 子どもの「いい習慣」は親の工夫から(特効薬「一日一〇分の片づけタイム」で「片づけができない」悩みは一発解決!/物の置き場所に「おもちゃ」「学校用品」などの明示をするだけで、片づけ力がアップする/親が簡単収納の環境とシステムを作ってやれば、片づけ時間は半分になる ほか)/第2章 このアイデアが子どもを伸ばす(悩みの種の「ゲーム遊び」については、ルールを決める/ルールを決めたら、紙に書いて明文化し、親子で誓いのサインをして目立つところに貼る/にんじん方式、サンドイッチ方式など、複数の選択肢の中から子ども自身に選ばせると遵守意識が高まる ほか)/第3章 叱らなくても自然にできる環境とシステム(叱ることには二つの大きなマイナスがある/「イライラして叱ってしまう」のには、三つの理由がある/合理的な工夫「叱らなくても自然にできる環境とシステム」 ほか) 「自分で片づける」「忘れ物をしない」「やる気をもって取り組む」など、叱らなくても子どもが自然に「いいこと」ができるようになる具体的な方法を紹介しています。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 社会教育 美容・暮らし・健康・料理 妊娠・出産・子育て 妊娠・出産・子育て

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