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下りるケ-ス、下りないケ-ス【送料無料】 保険金“支払い査定人”の(秘)ファイル 司馬行雄 朝日新聞出版発行年月:2009年06月30日 予約締切日:2009年06月23日 ページ数:199p サイズ:単行本 ISBN:9784023304369 司馬行雄(シバユキオ)1965年東京生まれ。大学卒業後、国内生命保険会社に入社。新契約査定、金融機関向けホールセールス、営業所所長を経験の後に本社保険金支払い部門で保険金支払い査定を行う。その後、外資系生命保険会社に転職し、新契約査定、保険金支払い査定の部門長として現在にいたる。現勤務先では、加入希望者の保障を引き受けるかどうかを決定する“アンダーライターによる引受査定”を導入。日本におけるアンダーライターの協会設立に参画し、協会監事を務める。アンダーライター歴14年、クレームアナリスト歴18年、日本保険医学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 過激な人たち(携帯電話が招く悲劇ー電車に轢かれたのは事故か、自殺か/愛のマンションダイブーなぜ男は彼女の部屋から転落したか ほか)/第2章 だます人たち(すり替えられた人生の結末ーあの焼死体はいったい誰だったのか?/メキシコから28億円の請求ー海外で被保険者が亡くなったらどうなる? ほか)/第3章 保険をめぐるミステリー(「人食いバクテリア」の恐怖ー未知のウイルスでも保険は下りるのか/なぜ体内に缶詰があるのか?ー“直腸内異物”は趣味か、事故か ほか)/第4章 言い訳の達人(イカの塩辛事件ー“おとなのおもちゃ”に規定はあるか/社員が次々と死んでゆく…ー1年間に5人が病死した会社の不思議 ほか)/第5章 保険の陰にドラマあり(保険会社は「保険金」を支払いたいー息子の死をお金に替えたくない親/支払われた時効保険金ールールだけでは裁けなかった親の愛 ほか) 事故に遭ってからでは遅い!保険で絶対損をしない“査定”の裏話!保険金を出すか、出さないかを査定する「クレームアナリスト」。現実に起こった不可思議な事件、事故を通して、保険のナゾ、保険会社の思惑を解き明かす。 本 美容・暮らし・健康・料理 生活の知識 保険

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