あらすじで読む古典落語の名作(続)【送料無料】

あらすじで読む古典落語の名作(続)【送料無料】 楽書ブックス 野口卓 柳家小満ん 樂書舘 中経出版発行年月:2005年07月 ページ数:222p サイズ:単行本 ISBN:9784806122586 柳家小満ん(ヤナギヤコマン)落語家。昭和17年横浜生まれ。昭和35年、国立東京農工大学繊維工学部に入学するが、八代目桂文楽に魅せられて大学を中退し、36年、内弟子として入門。芸名は師が心服していた歌人・吉井勇先生に因み、桂小勇をいただく。40年二つ目に昇進。46年、桂文楽死去。のち、五代目柳家小さん門下へ。48年、NHK新人落語コンクール最優秀賞受賞。50年真打昇進、三代目柳家小満ん襲名。隔月の独演会「柳家小満んの会」は35年目野口卓(ノグチタカシ)劇作家・編集プロダクション代表取締役。昭和19年徳島市生まれ。立命館大学文学部地理学科中退。平成5年「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。日本脚本家連盟・日本放送作家協会各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 数字の付いたタイトル/2 言葉をめぐって/3 落語の出自/4 四季の噺/5 カタカナの似合う噺/6 名人たち/7 とかくお金は/8 おなじみの人物/9 人それぞれ/10 こんな噺も 前作が出た後で、著者と小満ん師匠が顔を見合わせて溜息をついた。「あれが入っていませんね」「これも落としてしまった」「落語は落とし噺だといっても、落としすぎですよ、これは」てなことで、もう101噺、お届けします。ファン待望の第2弾!通も初心者も腹を抱えて笑える本!上方の名作も多数収録しました。 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語

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