江戸が息づく古典落語50席 [ 柳家権太楼(3代目) ]【送料無料】

江戸が息づく古典落語50席 [ 柳家権太楼(3代目) ]【送料無料】 PHP文庫 柳家権太楼(3代目) PHP研究所発行年月:2005年02月 ページ数:237p サイズ:文庫 ISBN:9784569663029 柳家権太楼(ヤナギヤゴンタロウ)1947年1月24日生まれ。東京都北区出身。明治学院大学卒業後、70年、五代目柳家つばめに入門して、ほたる。74年、つばめ没後、五代目柳家小さん門下へ。75年、さん光で二ツ目。82年、三代目柳家権太楼を襲名して真打昇進。78年度NHK新人落語コンクール優秀賞、80年度国立演芸場花形若手演芸会新人賞金賞、02年度浅草演芸対象金賞など、受賞多数。『初天神』『桃太郎』など子供の出てくる噺から、爆笑をさそう与太郎噺、『芝浜』『富久』『火焔太鼓』『佃祭』など本格的古典落語まで、その芸域の広さにより多くのファンを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 正月の巻(かつぎや/七草 ほか)/春の巻(明烏/幾代餅 ほか)/夏の巻(大山詣り/佃祭 ほか)/秋の巻(目黒の秋刀魚/王子の狐 ほか)/冬の巻(夢金/二番煎じ ほか)/暮の巻(芝浜/文七元結 ほか) 落語が静かなブームを呼んでいます。しかし、落語若葉マークの人からは、どんな噺を聞けばいいのか、どのように味わえばいいのかを知りたい。そんな声も聞こえてきます。本書は、寄席出演年間600回を超える権太楼師匠が、名作中の名作50席を厳選。その聞きどころと、落語家だから披露できる蘊蓄を語った、入門者も落語通も、大いに笑って大いに泣ける画期的落語ガイドです。 本 エンタメ・ゲーム 演芸 落語 文庫 人文・思想・社会

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