昭和プロ野球を彩った「球場」物語【送料無料】

昭和プロ野球を彩った「球場」物語【送料無料】 宝島sugoi文庫 佐野正幸 宝島社発行年月:2009年03月19日 予約締切日:2009年03月12日 ページ数:253p サイズ:文庫 ISBN:9784796669207 『あの頃こんな球場があった』改訂・改題書 佐野正幸(サノマサユキ)1952年札幌市生まれ。西本幸雄氏(元阪急・近鉄監督)の応援に端を発し、近鉄応援をライフワークに全国の球場を駆け巡る。近鉄消滅後はパ・リーグウォッチングを中心に他には類を見ないスタンド視点の野球作家として著書多数。講演、コメンテーター、コラムニスト、司会者など幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 「球場」の時代はめぐる/広島市民球場/東京スタジアム/後楽園球場/川崎球場/横浜平和球場(ゲーリック球場)/早大安部球場(戸塚球場)/大阪球場(大阪スタヂアム)/西宮球場/日生球場/藤井寺九条/平和第九条/県営宮城九条/札幌市営中島球場/洲崎球場/上井草球場/武蔵野グリーンパーク(東京スタディアム)/駒澤球場 球場にはそれぞれドラマがあり、一球場だけでも一冊の本ができるだけのネタがある。本書は、プロ野球応援人生40年の著者がつづる、今はなき懐かしの「球場」物語である。下町に存在した東京スタジアム、聞くに堪えない野次が名物だった日生球場、世間からバカにされ続けた川崎球場…。そして文庫版では、平成20年をもってその役割を終えた広島市民球場を新たに追加。昭和プロ野球を彩った名物球場がいま蘇る。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ 野球 文庫 人文・思想・社会

販売店:楽天ブックス

¥620 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る