フィギュアスケートに懸ける人々【送料無料】

フィギュアスケートに懸ける人々【送料無料】 なぜ、いつから、日本は強くなったのか 小学館101新書 宇都宮直子 小学館発行年月:2010年01月 予約締切日:2010年01月12日 ページ数:187p サイズ:新書 ISBN:9784098250684 宇都宮直子(ウツノミヤナオコ)ノンフィクション作家。1991年、『神様がくれた赤ん坊』(講談社)を発表してデビュー。以降、医療、人物、教育、スポーツ、ペットと人間の関わりなどについて、幅広く執筆活動を行う。丹念な取材と、取材対象への温かな視線には定評があり、スポーツ誌に発表される、フィギュアスケートのレポートを楽しみにするスケートファンも多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ひと組の師弟(伝説の人/氷上の宝石/メダルへの道程/運命の出会い/柔らかな視線/おぼろげの時代/ファミリー)/第2章 愛知の力(中京大学豊田キャンパス/はじめの一歩/成功の鍵/嘱託社員/三代の光/命、そのもの/崇彦)/第3章 日の出る国(雪解けのころ/変化の渦/トリノの栄光/有望信心発掘合宿/目標と成果/オリンピックへ)/第4章 煌めく器(プリンスアイスワールド/収支と使命/夜明けの時/億単位の契約/受け皿の中/夢の形/目指すべき場所) フィギュアスケートの世界を変えた天才スケート選手・伊藤みどりと名伯楽・山田満知子コーチの出会い。愛知県をスケート王国にした人々と、それを支えた学校や企業。有望選手を次々と生みだした長期的な強化戦略…。欧米に引き離されていた日本が、世界有数のフィギュアの強国に変化していくまでの歩みを、貴重な証言をもとにつづる。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ ウインタースポーツ その他 新書 ビジネス・経済・就職

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